17.43.56

josei1

ゲームが好きで好きで、いつでもどこでもゲームしちゃう女性芸能人を今回はピックアップしちゃいます

この人も、え?この人もと驚く程に多い女性ゲーマー有名人達!!

彼女たちは、ゲームのどこに惹かれ、どれだけハマっているのかも興味ありますよね。

ではでは、早速、ゲーム大好き女性芸能人を紹介しちゃいます。


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ゲームに18時間?ゲーム愛凄すぎる本田翼さん

最近、自分でも休みの日はゲーム一色と語っている本田翼さん。

2006年に「SEVENTEEN」の専属モデルとしてデビューした本田翼さん。

2007年からは、移籍し「ラズベリー」の専属モデルとして活躍、さらには、2010年からは「non-no」の専属モデルとなりました。

すらりと伸びた手足は、本当に美しく、どんな洋服でも着こなしてしまうモデルさんですよね。

2012年には、テレビドラマ「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方」で女優デビューしました。

その後は、テレビドラマ、CMなどで愛くるしい笑顔が大人気となり今に至っています。

本田翼さんのマネージャーが、本田翼さんがゲームに夢中になりすぎて18時間食事もしないで熱中していたといっています。

陰口

18時間もゲームとか、中毒じゃん・・・


収録現場にもゲームを持ち込む本田翼さんに、周りの人が、現場にゲームを持ち込むのは、嵐の二宮さんと本田翼さんくらいといわれてしまうくらいゲームに熱いのです。

嵐の番組では、リリースされるゲームについて、嵐の二宮さんとゲームの話題で盛り上がってしまい周りにドン引きされる場面もありました。

素直な女性

中でもドラクエが大好きで、CMにも出演したくらいです。

大好きなゲームのCMにでれるなんて、ある意味素敵すぎますよね。

josei1

本田翼さんのファンからは、これからドラクエの新作がでるたびに、本田翼さんがコスプレしてCMにでてくれるのでは?と期待の声が上がっています。

ゲーマーのイメージが全くない、想像できない仲間由紀恵さん

ゲームに熱中している姿が想像できない仲間由紀恵さん。

1993年に沖縄の「沖縄タレントアカデミー」に入学し、1994年には、沖縄放送のドラマ「青い夏」の一般公募オーディションに見事合格し、女優としての道を歩みはじめました。

その後も、女優、声優として活動していましたが、2000年にドラマ「TRICK」で山田奈緒子役で大ブレイクし、仲間由紀恵さんの代表作ともなりました。

2002年にはドラマ「ごくせん」で最長視聴率32.5%を叩きだし、「TRICK」に続く代表作となっています。

クールビューティーなイメージが強い仲間由紀恵さんですが、実は、バイオハザードシリーズが大好きで世間を驚かせました。

バイオハザード愛好家芸能人と検索すると必ず上位に名前が入ってくるほど有名です。

仲間由紀恵さんは、女優さんのイメージが強いですが、デビュー当時「ロックマンシリーズ」などのゲーム主題歌を歌っています。

このロックマンX4の主題歌をプロデュースしたのは、あの小室哲哉さんです。

ぶりっ子

なぜか、この「まけない愛がきっとある」は、仲間由紀恵さんの黒い歴史にされていますが、かなりいい仕上がりの曲です。

陰口

これは事務所が黒歴史に認定しているんだよね

それだけでなく、ブレイクするまでは、ゲームの登場人物の声優をしたり、CMをしたりしていたのもゲームにハマるきかっけとなったなんてささやかれています。

仲間由紀恵さんにゲーム好きの話をふるのは、芸能界的にNGになっていますが、その部分も生かしていったらもっとファン層が広がる感じがしますよね。

ゲームしている姿を激写された嗣永桃子さん

電車の中で、ゲームに興じる嗣永桃子さん。

2002年に「ハロー!プロジェクト・キッズオーディション」に合格し、ハロー!プロジェクトキッズとなりました。

2003年には、モーニング娘。の矢口真里などとともに、ZYXとしてデビューしています。

さらに、2004年には、Berryz工房のメンバーとなりメジャーデビューしました。

その後もアイドルとして、活躍しさらには、バラエティーでも「ももち」でおなじみとなりました。

このかわいい見た目からは、想像できませんが、「戦国無双4」のイベントでは、人をバサバサ倒していくのが爽快と発言して周囲を驚かせました。

以前には、電車の中でゲームに興じる嗣永桃子さんの姿が激写されています。

この時は、スマホではなくものすごく古いゲーム機プレイしていたことから、ゲーム好きがバレてしまいました。

josei1

2017年6月30日で芸能界から離れ、「子供の教育」に関わる仕事を目指すことになった嗣永桃子さん。

陰口

稼ぐだけ稼いだから、夢を追えるんだよね

メディアでは、お目にかかれなくなりますが、そのゲーム愛の行方と今後の目指す職業に注目が集まっています。

メディアではお目にかかれなくてもゲームのイベントには姿をあらわすかもしれませんね。


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グラビアアイドルなのにガチのゲーマー佐野ひなこさん

グラビアアイドルなのに、遊戯王をこよなく愛する佐野ひなこさん。

芸能界に入る前は、美容室のサロンモデルをしていました。

高校2年生の時に、雑誌のモデルのオファーを受けて読者モデルを開始しています。

2012年の「ホリプロスカウトキャラバン」では、ファイナリストとなり、それがきっかけでホリプロに所属することとなりました。

2013年には、「週刊ヤングマガジン」でグラビアデビューを果たし、2014年には、ViViの専属ビューティー・ミューズとなっています。

その美しい姿からは想像できないゲーマーぶりが今話題になっています。

遊戯王をこよなく愛し、週に3回はカード屋に一人で行く姿がテレビ番組で放送されました。

このカード屋で初対面の人とカードゲームで戦っているのも驚きです。

買ったカードを使って、初めて会った人に声をかけて勝負を始める佐野ひなこさん。

ショック

こんな美人で勝負仕掛けるとか、男としたらたまんないよな〜〜


正真正銘の遊戯王のガチデュエリストです。このギャップがたまらないと男性の心を掴んでいます。

幼稚園からゲーム大好きな南明奈さん

ご存知アッキーナこと南明奈さん。

2001年に原宿で母親と買い物をしている時にオスカープロモーションにスカウトされています。

2003年には、ティーンファッション誌の「Hana*chu→」としてモデルデビューしました。

この雑誌のスタッフから「アッキーナ」と呼ばれ始めます。

2006年からは、グラビアに進出し、フジテレビの「めざましテレビ」の「早耳トレンド№.1に出演したのをきっかけにドラマやバラエティ番組に出演するようになりした。

自他ともに認めるガチゲーマーで、幼稚園からゲームが大好き、中学生になってからは、朝起きたときに最初にするのがゲームのスイッチを入れることなどのゲーマーぶりを発表しています。

好きなゲームは、カードゲームからアクション、育成ゲームなんでもありの南明奈さんです。

2010年の時点で、ハードは全種類制覇、さらにゲームソフトは1000本以上持っている

陰口

それだけ買える金があるってすごいよな


素直な女性

ゲームにつぎ込んだ金額がなんと、110万円を超えるのもすごすぎますよね

しかも、2017年には、株式会社cyberZの運営しているゲーム動画配信プラットホーム「OPENREC.tv」(オープンレックティービー)でオフィシャルストリーマーとしてゲームの実況発信を開始しました。

そこには、「三度の飯よりゲームが大好きな私・南明奈が・・・」としっかりゲーム好きをアピールしています。

暇さえあればゲームをしている南明奈さんの発信内容が楽しみですね。

●ゲーム大好き女性芸能人

  • 後藤真希さん
  • 佐々木希さん
  • 桐谷美玲さん
  • 宇多田ヒカルさん
  • 淡路恵子さん
後藤真希さん
「モンスターハンター4」では、な・なんと333時間もプレーし続け、モンハンで知り合った仲間がいると話しています。

特にオンラインゲームが大好きで、ゲームをしている後藤真希さんの部屋まで公開されています。

この部屋には、色々なゲーム機器やゲームソフトの他に攻略本までそろっています。

佐々木希さん
移動中や仕事の合間にもゲームをしているそうです。

モンハンが大好きで、家に集まって友人6人くらいと「モンスターハンター会」まで開いているくらいモンハン愛が爆裂な佐々木希さんです。

桐谷美鈴さん
一番のストレス解消は、Wiiのボウリングで5回連続ストライクをとれた時と右手をスイングして見せていました。

多忙なスケジュールでもしっかりとゲームはこなしているのが、桐谷美玲流だそうです。

宇多田ヒカル
ニンテンドーDS版では、カウンターストップまで達成しています。

任天堂が主催した「宇多田ヒカルとテトリス対決」でも好成績を残しています。

ただ、主題歌を手掛けた「キングダムハーツ」シリーズは人と会話したくないとの理由で手をつけていないそうです。

淡路恵子さん
2014年に亡くなられた淡路恵子さんもゲーム大好きで有名ですよね。

芸能界屈指のゲーマーと呼ばれていました。

仕事がない日は一日ゲームをしている姿をテレビで公開されていました。

さらにすごいのが、クリアするのがもったいないので、クリアする手前でセーブして、最初からプレイを開始するという徹底ぶり。

あの世でもゲームの興じているのかもしれませんね。

多くの女性芸能人が、ゲームにはまっているのがわかります。

今やゲームは生活に欠かせないアイテムになりつつありますね。

年末のCMなどをみても、どこかに行くのではなくゲームをしようというものもあるくらいです。

ゲームは、年齢に関係なく、いつでもどこでもできるストレス発散法なのですね。